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まぶたのたるみ

【お悩み】
まぶたの重みやたるみが気になってきました。口元のたるみも気になります。乱視もあり、眼精疲労もあります。

ニキビ・毛穴の開き

まぶたのたるみ(30代・女性)

施術メニュー美容鍼
施術回数20回以上
施術頻度2週間に1回
施術期間1年~
【鍼灸師の見立て】
年齢とともにコラーゲンやエラスチンといった肌のハリ感を保つための成分が減少していくので、まぶたや口元のたるみなどのエイジングサインが出てきます。
また、乱視の場合は焦点が合わせにくく、目の周りの筋肉を酷使してしまうので、その影響もあるかと思われます。
【施術方針】
鍼で真皮層まで刺激することで、コラーゲンやエラスチンの産生を促します。
また、目の周りの血流をよくすることで、眼精疲労の軽減を図ります。
【施術内容】
美容鍼の施術。
お顔全体に鍼をして、コラーゲンやエラスチンなどの産生を促します。
また、目の周りや口の周りには、鍼の本数を増やして、重点的にアプローチします。
【施術の経過・アドバイス】
月に2回ほど美容鍼をすると効果がもつとのことなので、定期的にケアを行ってもらっています。

【今回の施術メニュー】
美容鍼

美容鍼について