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20歳をすぎるとコラーゲンは減っていく
肌のハリ・ツヤを守るコラーゲンは20歳を過ぎると急激に減っていきます。50代では20代の約半分までに低下してしまいます。
そもそもコラーゲンって何かというと…、体の中にもともとあって、ハリや弾力に大きな関わりを持つタンパク質の一種です。体内のタンパク質のほぼ30%を占めているものです。
紫外線や乾燥もハリ低下の原因に
紫外線は表皮を透過して真皮にまで届き、コラーゲンを傷つけてしまいます。また肌が乾燥することの角質層のバリア機能が低下するため、紫外線のダメージを強く受けるようになります。
特に目元・口元は要注意!
皮膚が薄いうえに、表情によって動きやすい目元・口元は、顔の中でも特にハリや弾力が低下しやすい箇所です。
Q.美容鍼がコラーゲンにいいの?
美容鍼は本来もっている自己治癒力を利用します。鍼によって刺激を与えると、細胞は傷つけられたと認識し、その部分を治そうとするためコラーゲンなどの生成を促進するのです。
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